by 佐々木はる菜
LJ Feel 感
感じるチカラこそが、生きるエネルギー。
自分の心の声に耳を傾け、
今日であった小さな幸せを
しっかりと心で受けとめる。
その感性こそが、あなたの探している
幸せへの近道だと思います。
答えはいつも自分の心の中にある、と
母は思っています。
感じる心をエネルギーにかえて、
前に進む、ヒントがここにあります。
skin
肌
肌は正直で裏切らない。
母から娘に伝えておきたいことが
いっぱいあります。
素肌とのつきあい方もそのひとつです。
生まれた時は玉のように美しかった肌。
ぞんざいに扱えば、荒々しくなり、
愛しみ深く接すれば、おだやかになります。
肌は心の声なのかもしれません。
丁寧な洗顔、保湿だけでいいんです。
いくつになっても、どんな時も
美しい肌は手に入ります。
SKIN
MIND

body
カラダ
coming soon...
food
フード
LJ food 食
食べ物は幸せの原点です。
母から娘に伝えたい味があります。
それは、まっすぐに作られた
素敵な調味料や食品の数々。
代々続く家族の味を大切にして、
最後に愛という魔法を振りかけると、
ほら、いつも家族が笑顔になれる料理に。
美味しい生活のために伝えたい味を
日本から、世界から集めました。
やっぱり、幸せの原点は胃袋ですから。
FOOD
art
アート
レナジャポン創業と共にスタートした「さくら芸術文化応援団」のあなたのさくら色コンテスト。これまで16,000作品を超えるアートが集まっています。若いアーティスト支援を通して出会った素晴らしいアーティストさん達のインタビューをまとめました。
Blog posts
「あなたのさくら色2021」イラスト部門3位に輝いたmikimikimikky1016.さん。彼女の優しさと強さを兼ね備えた作品たちに心躍らない人はいないはず。
笑顔がとっても素敵なmikimikimikky1016.にお話を聞くことができました!
またmikimikimikky1016.さんの作品もMeet Artistsのページからご覧いただけます。
「あなたのさくら色コンテスト2021」イラスト部門2位を受賞された、横浜市生まれの彫刻家 官野良太さんにインタビューさせていただきました!
2013年より横浜市にある私立中学・高校で美術の教鞭を執りながら、彫刻家として制作活動をされている官野さん。2018年まで脱活乾漆技法を用いた具象的な人体彫刻を制作し、現在は、美しいものの模倣ではなく、人の内面や記憶にまつわる作品の制作しているそう。
「あなたのさくら色2021」イラスト部門1位に輝いた若きアーティスト 19歳(受賞当時)の田中茉央さん。
人をほっこりな気持ちにさせる、そんなパワーを持つイラストに審査員一同、この作品が1位だ!と一致する素晴らしい作品は今回、ファッションデザイナー小篠ゆまさん監修のもと大判スカーフとして皆様の手元へ。数に限りがありますが、LJ homeからもご購入いただけます。
そんな将来が楽しみな茉央さんに少しお話を聞きました。

WA careとは
WA careのWAには色んな意味があります。
我のWA 、縁のWA 、和のWA、話のWA、そして自分軸のWA。
WA careではいろんな世界観、そしてあらゆるジャンルで活躍するゲスト、そして今聞いてくれているあなたを通して毎日の小さな幸せが感じられるインスピレーションやアイディア、ツールを発見して磨いていけたらと思います。