レナジャポン

娘の肌荒れがきっかけで誕生した
シンプル スキンケアブランド
レナジャポン。
母の目、プロの目は
スキンケアだけに止まらず、
自分らしく生きるあなたを
応援するトータルハッピネスが
見つかる場所を目指しています。

mother to daughter

母が娘のためにつくりました。

母から娘に伝えておきたいことがいっぱいあります。

素肌とのつきあい方もそのひとつです。

生まれた時は玉のように美しかった肌。
ぞんざいに扱えば、荒々しくなり、
愛しみ深く接すれば、おだやかになります。
肌は心の声なのかもしれません。

毎朝、鏡の中の肌に聞いてみてください。
「ご機嫌いかが?」とね。
「ちょっと疲れ気味かも」、と答えたら、
いつもよりすこーし丁寧に触れてあげる。
それだけでいいんです。

娘と約束した、肌悩みとさよならするための何かは、
肌にとって一番大切な保湿をカタチにすることでした。

想像を超えた商品の誕生。
その要となる新しい成分探しの旅がスタートしたのは、
外資系自然派化粧品会社の代表を退任した五十五歳の春のことでした。 

simple & elegant

Simple & Elegant

一度きりの人生だから、自分らしく丁寧に生きてほしい、
という母の想いが込められたSimple&Elegant。
周りに流されずトレンドは自分で決める。そんな生き方をサポートするスキンケア、そしてライフスタイルの提供を目指しています。

WA care

晴れの日が続く暮らしのために

素肌から笑顔を、お届けして
15年。
レナジャポンはあなたの毎日にもっともっと笑顔を増やしたくて、
美·食·住·感を通してあなたをクルッとハピネスの輪で包み込む

WA CARE(わケア)

を提案します。

新しく加わった、

LJ FOODLJ HOMELJ FEEL

そのシンプルでエレガントな生活の提案にきっとワクワクしていただけると信じています。

LJ SKINCARE 

母が娘のために開発したシンプルなスキンケア、ヘアケアで、素肌から笑顔を届けつづけます。

LJ FOOD

母の目、プロの目で、日本&世界中から食品をセレクト。おいしい元気生活を提案する品々を集めました。

LJ HOME  

シンプルだけれど、心和む生活<JAPANDI>を実現するための機能的で美しいインテリアグッズやギフトを日本&そして北欧から厳選しました。

LJ FEEL 

しあわせを感じる体つくり、心が癒される情報など、 なりたい自分に近づくための方法がみつかります。       


reiko kanise

レナ・ジャポン・インスティチュート株式会社
代表取締役 蟹瀬 
令子
博報堂コピーライターとして活躍。

「ヨード卵・光」や「ムーニー」を生みだす。
その後、マーケティング会社を設立。エスティーローダーのオリジンズなど様々な外資系自然派化粧品ブランドの開発・ブランディングを手がける。
1999年ザ・ボディショップジャパン代表取締役に就任。
2007年娘の肌荒れをきっかけに「レナジャポン」を設立。
ほめられすっぴん美肌は、日々のシンプルスキンケアの賜物。
正しいスキンケアをレクチャーするスキンケアサロンを定期的に開催中。

蟹瀬令子 オフィシャルブログへ ▶︎

lena kanise jensen

レナ・ジャポン・インスティチュート株式会社
クリエーティブディレクター 蟹瀬ジェンセン レナ

1986121日東京生まれ。

3歳から声楽、ピアノ、6歳からクラシックバレエをはじめる。1997年、11歳で、フロレンス・オペラ座の「アイーダ」の子どもの役で初のプロ舞台に立つ。そして15歳でイギリスのENGLISH NATIONAL BALLET SCHOOLにバレエ留学。その後オランダ・CODARTSでコンテンポラリーダンスを学び、モナコのモンテカルロバレエ団研修生となる。

2007年には、スーパーモデル、ナオミ・キャンベルなどを輩出したInternational Models and Talent Association(IMTA)というNYの大会でダンス部門グランプリをはじめ6部門で入賞し、注目を集める。日本帰国後、女優として舞台・TV・雑誌で活躍。2009年には、LUXシャインアクトレスオーディションで準グランプリを獲得。ハリウッドのトレーニングを得て、2010年奈良橋陽子UPSアカデミー卒業。また塩屋俊監修 アクターズクリニックでも演技指導を受ける。

その後、大沢たかお朗読活劇「義経」で舞として出演、上海万博での音楽劇でメインキャストを務めるなど国際的に幅広く活躍している。また東日本大震災復興チャリティーイベントなどでは、踊りのみならず、振り付けを手掛けた。

2012年から、NY滞在し、Stella Adler Studio of Actingで本格的に演劇を学びながらアーティストとして活躍。2015年にはニューヨークのアトマナンダヨガでヨガのインストラクターの資格を取り、ボストンに移住後、ヨガとマインドフルネスを指導。2017年に、レナジャポンUSAを設立し、アメリカでレナジャポン スキンケアを通して深呼吸洗顔を伝授。2018年にはIBE(インディビューティーエクスポ)にも出店し、ベストインディブランドとしてノミネートをされた。またNY週刊にも表紙に取り上げられるなど、アメリカでも注目を浴びる存在へ。2020年に本帰国をし、今現在、一児の母、またレナジャポンのアーティストディレクターとして自分らしく生きる姿、シンプル&エレガントな生き方を応援し続けている。

母が娘のためにつくりました。

母から娘に伝えておきたいことがいっぱいあります。

素肌とのつきあい方もそのひとつです。

生まれた時は玉のように美しかった肌。
ぞんざいに扱えば、荒々しくなり、
愛しみ深く接すれば、おだやかになります。
肌は心の声なのかもしれません。

毎朝、鏡の中の肌に聞いてみてください。
「ご機嫌いかが?」とね。
「ちょっと疲れ気味かも」、と答えたら、
いつもよりすこーし丁寧に触れてあげる。
それだけでいいんです。

娘と約束した、肌悩みとさよならするための何かは、
肌にとって一番大切な保湿をカタチにすることでした。

想像を超えた商品の誕生。
その要となる新しい成分探しの旅がスタートしたのは、
外資系自然派化粧品会社の代表を退任した五十五歳の春のことでした。 

 

シンプル & エレガント

一度きりの人生だから、自分らしく丁寧に生きてほしい、
という母の想いが込められたSimple&Elegant。
周りに流されずトレンドは自分で決める。そんな生き方をサポートするスキンケア、そしてライフスタイルの提供を目指しています。

晴れの日が続く暮らしのために

素肌から笑顔を、お届けして
15年。
レナジャポンはあなたの毎日にもっともっと笑顔を増やしたくて、
美·食·住·感を通してあなたをクルッとハピネスの輪で包み込む

WA CARE(わケア)

を提案します。

新しく加わった、

LJ FOODLJ HOMELJ HEALTH


そのシンプルでエレガントな生活の提案にきっとワクワクしていただけると信じています。

LJ SKINCARE 

母が娘のために開発したシンプルなスキンケア、ヘアケアで、素肌から笑顔を届けつづけます。

LJ FOOD

母の目、プロの目で、日本&世界中から食品をセレクト。おいしい元気生活を提案する品々を集めました。

LJ HOME

シンプルだけれど、心和む生活<JAPANDI>を実現するための機能的で美しいインテリアグッズやギフトを日本&そして北欧から厳選しました。

LJ FEEL

しあわせを感じる体つくり、心が癒される情報など、 なりたい自分に近づくための方法がみつかります。

     

レナ・ジャポン・インスティチュート株式会社
代表取締役 蟹瀬
令子

博報堂コピーライターとして活躍。

「ヨード卵・光」や「ムーニー」を生みだす。
その後、マーケティング会社を設立。エスティーローダーのオリジンズなど様々な外資系自然派化粧品ブランドの開発・ブランディングを手がける。
1999年ザ・ボディショップジャパン代表取締役に就任。
2007年娘の肌荒れをきっかけに「レナジャポン」を設立。
ほめられすっぴん美肌は、日々のシンプルスキンケアの賜物。
正しいスキンケアをレクチャーするスキンケアサロンを定期的に開催中。

蟹瀬令子 オフィシャルブログへ ▶︎

     

レナ・ジャポン・インスティチュート株式会社
クリエーティブディレクター 
蟹瀬 レナ

986121日東京生まれ。

3歳から声楽、ピアノ、6歳からクラシックバレエをはじめる。1997年、11歳で、フロレンス・オペラ座の「アイーダ」の子どもの役で初のプロ舞台に立つ。そして15歳でイギリスのENGLISH NATIONAL BALLET SCHOOLにバレエ留学。その後オランダ・CODARTSでコンテンポラリーダンスを学び、モナコのモンテカルロバレエ団研修生となる。

2007年には、スーパーモデル、ナオミ・キャンベルなどを輩出したInternational Models and Talent Association(IMTA)というNYの大会でダンス部門グランプリをはじめ6部門で入賞し、注目を集める。日本帰国後、女優として舞台・TV・雑誌で活躍。2009年には、LUXシャインアクトレスオーディションで準グランプリを獲得。ハリウッドのトレーニングを得て、2010年奈良橋陽子UPSアカデミー卒業。また塩屋俊監修 アクターズクリニックでも演技指導を受ける。

その後、大沢たかお朗読活劇「義経」で舞として出演、上海万博での音楽劇でメインキャストを務めるなど国際的に幅広く活躍している。また東日本大震災復興チャリティーイベントなどでは、踊りのみならず、振り付けを手掛けた。

2012年から、NY滞在し、Stella Adler Studio of Actingで本格的に演劇を学びながらアーティストとして活躍。2015年にはニューヨークのアトマナンダヨガでヨガのインストラクターの資格を取り、ボストンに移住後、ヨガとマインドフルネスを指導。2017年に、レナジャポンUSAを設立し、アメリカでレナジャポン スキンケアを通して深呼吸洗顔を伝授。2018年にはIBE(インディビューティーエクスポ)にも出店し、ベストインディブランドとしてノミネートをされた。またNY週刊にも表紙に取り上げられるなど、アメリカでも注目を浴びる存在へ。2020年に本帰国をし、今現在、一児の母、またレナジャポンのアーティストディレクターとして自分らしく生きる姿、シンプル&エレガントな生き方を応援し続けている。