デトックス タイム「深呼吸洗顔」
知らず知らずに溜まったお肌と心の疲れをスッキリ落として、
毎日をもっともっと明るく過ごせるようにしませんか。
レナジャポンの美容洗顔石鹸、LJモイストバーは気持ちよいもちもちの泡が、あなたの肌悩みをスッキリ洗い流します。
肌から感じる気持ちよさは、そのまま、あなたの心へと響きます。
さあ、今日から洗顔でデトックス。
新しい感じる力を磨いてください。
*より良い泡の作り方ひと言*
〇手で上手に泡が立てられますという方51%。 (※『マイナビウーマン』2014年Webアンケートより) いつものように深呼吸しながら、ゆっくり泡をたててくださいね。
〇やっぱり泡立てネットで立てたいという方49% ネットをお湯で濡らしたら、一度ネットを絞り、そこに石鹸を絡ませて 泡を立てるとふんわりもちもちの優しい泡ができます。試してくださいね。
心まで明るくなる「深呼吸洗顔」
「深呼吸洗顔」は いいことがいっぱい
・「深呼吸洗顔」は朝晩の洗顔+深呼吸を組みあわせたもの
・ ポイントは深呼吸しながら 太極拳のようにゆっくり手を動かす
・血行促進になり肌にもうれしい変化
・「深呼吸洗顔」は、交感神経と副交感神経の 上手なギアチェンジに
・自律神経が整うので、朝は目覚めよく活動モード、 夜はリラックスしてお休みモードにはいれる。
・かかる時間はたった 分。自分ケアの時間にぴったり ・洗顔→保湿→保護のシンプルステップだから毎日続けられる
深呼吸洗顔のポイントは吸う 吐く=3:7
さぁ、実際に「深呼吸洗顔」を、日々のスキンケアに取り入れていき ましょう。簡単に手順を説明します。
まずは、泡立て。洗顔石鹸(モイストバー)と手を、ぬるま湯でよく 濡らして、クリーム状の泡をたてます。次に洗顔。クリーム状の泡で 深呼吸をしながらそっと顔をさする感じでゆっくりと洗います。それから、すすぎは深呼吸しながらお湯をたっぷり 回以上かけます。すすぎ残しがないように、しっかりとすすぎましょう。これをできれば2回繰り返します。
深呼吸洗顔の道具は 「やわらかな手」と「ぬるま湯」
深呼吸洗顔にはいくつかのコツがあります。
まずは生クリームのような泡づくりのコツ。石鹸と手をぬるま湯で よく濡らし、できるだけ力を抜いて泡を立てます。最初は大きな泡を つくり、それを生クリームをつくる要領できめ細かな泡にしていきま す。泡は細かいほど汚れがよく落ちます。
次に泡を顔にのせたら、指の腹と手のひらの柔らかな部分を使って 泡を動かしていきます。動かし方は横にしわがよる額などは縦に、縦 にしわがよる口のまわり(法令線がでるところ)などは横にと覚えて ください。
すすぎはぬるま湯をたっぷりと 回以上かけてください。下から上 にお湯を動かすようにかけるのがコツです。お湯をかけるたびに ふーっと息を吐くのも忘れずに。「呼吸は吐く」からスタートすると楽 です。
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